2013年8月4日日曜日

【仕事】

 こんばんは。東城皐月です。今日も暑いですね。明日は仕事の人も多いと思いますので、今回は、仕事について考えたいと思います。  仕事(Work, a job,business)とは、ずること。したこと。しなけれぱならないこと。身体を動かして働くこと。作業。また、それによって生計を立てて行くための勤め。特に、職業や業務をさすことが多い。「し」は、サ変動詞「する」の連用形から来ている。ちなみに米語では、ブルーカラーの仕事の場合は、workを、ホワイトカラーの仕事の場合は、a jobを使用する...傾向が高い。また、専門職の場合は、a careerを使用する傾向が高い。  イギリスの物理学者・数学者のニュートンは、「今日為しうることだけの事に全力を尽くせ。しからぱ明日は一段の進歩があろう」と言っています。今日できることは、今日のうちに処理してしまうと、明日はとても楽になります。その日のうちにやり遂げることができれば、心に余裕が生まれます。心に余裕がないままに難しい仕事をやったりすると、思わぬミスを犯したりすることがあるので、気をつけなければなりません。  アメリカの政治家・科学者のフランクリンは、「明日為すべき事は、今日これを為せ」と述べています。これは、先ほどのより負荷がかかり大変ですが、もし、明日の仕事予定を今日中にやってしまえば、その日はつらくとも、次の日はかなり余裕ができます。ところで、インディアンのことわざで「明日できることは、明日やろう」というのがあります。これは、じっくりと仕事ができる立場の人には、ストレスを感じないので、とても良いことなのかも知れませんが、競争社会の中では、遅れをとることになります。  また、同じくフランクリンは、「ものぐさは錆と同じ。労働よりもかえって消耗を早める。一方、使っている鍵は、いつも光っている」と述べています。サボタージュをするような人は、幾ら有能な仕事師でも、腕が錆び付いてしまいます。他方、たとえ仕事になれていない人であっても、四六時中、仕事に集中していれば、それが実績となって輝いてくるのだと思います。ことわざに見られるように「井戸は使わないと涸(か)れる」のです。  有名な「電通鬼十則」をご紹介します。何故、電通が、常に広告業界のトップを維持し続けることができるのかが、これを読めば、一目瞭然です。 一、仕事は自ら創るべきで、与えられるべきではない。 二、仕事とは、先手先手と働きかけていくことで、受け身でやるものではない。 三、大きな仕事と取り組め。小さな仕事は己を小さくする。 四、難しい仕事を狙え。そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。 五、取り組んだら放すな。殺されても放すな。目的を完遂するまでは。 六、周囲を引きずり回せ。引きずるのと、引きずられるのとでは、長い間に天地の開きがある。 七、計画を持て。長期の計画を持づていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。 八、自信を持て。自信がないから君の仕事に迫力も、粘りも、そして味すらない。 九、頭は常に全回転。八方に気を配って一部の隙もあってはならぬ。サービスとはそのようなものだ。 十、摩擦を恐れるな。摩擦は進捗の母、積極の肥料だ。でないと、君は卑屈未練になる。」  電通は、日本第一の広告会社。 1901年7月に光永星郎の創設した日本広告株式会社が前身。光永は同時に電報通信社をも創設している。 1955年に現社名に改称。本社東京。  なお、1973年以来、売上高で、世界の広告会社のトップの座を維持している。年間売り上げ約2兆円強、資本金約600億円、従業員数約6千人(2007年現在)。

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